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快楽調教

〜官能アンソロジー

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《収録作品》

『妻の調教ブログ』館 淳一
『恥辱のラビリンス』響由布子
『息子の嫁の躾』八神淳一
『汚された聖域』渡辺やよい
『調律の季節』鳳春紀
『したくないのに』みなみまき
『淫花の連鎖』真島雄二


《読者からの解説と感想》

待受け中

《作者より》

それまで円満に夫婦生活を営んでいた中年カップルに危機が訪れます。
事故で夫のほうが性的な能力を喪失してしまったのです。性欲はあるのだけれど勃起しない。
最先端の治療には高額の費用がかかる。夫は妻との離婚を考えます。
そこでED治療専門の医師が夫婦に提案します。
「奥さんをある富豪の手に委ねて、彼の調教を受けされるなら、ご主人の治療費はそのかたが面倒をみます」
あなたならどうする、という問題ですね。(笑)
もちろん夫婦は医師の提案を受け、熟女の魅力溢れる妻は強烈なサディズムの持ち主のもとに通うことになります。
この夫婦に明るい未来はあるのでしょうか。ぼくの小説ですから、それは決まっていますね。(笑)

《初出情報》

この作品は書き下ろし短編です。

《書誌情報》

本書は河出書房新社より発行されている河出i文庫の一冊(i12-4)として文庫判型で刊行された。
デジタルテキストは発売されていない。





ISBN978-4-309-48178-4
2009年6月20日=第一刷発行
発行=河出書房新社
定価=620円+税

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