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カバーデザイン 長谷川正治
カバーイラスト 佐藤 成


愛の雫

〜書き下ろし官能アンソロジー

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《収録作品》

『金色の粒子』藍川京
『つぐない』大海亮
『満願の蠢き』北山悦史
『禁忌の愛、その果てに』櫻木充
『黒い下着のナース』館淳一
『東尋坊』牧村僚
『喪服で愛して』睦月影郎
ケータイ小説『愛の死』安達瑤


《読者からの解説と感想》

待受け中

《作者より》

『黒い下着のナース』
実はこのアンソロジー、隠し統一テーマが『愛と死』でした。
そこでぼくの作品には、まず死者が登場します。
ターミナルケア(終末期病棟)の看護師が主人公に、彼女が担当していた患者の訃報を伝えてくるところから物語は始まります。
死者のはからいによって男ざかりのルポライターは若く魅力的なナースの肉体を抱くことになるのですが、その背景にはいったいが何が……。
死す者と生きる者が織りなすポルノグラフィカル・メロドラマをお楽しみください。
要するにロマンチックなポルノってことですな。(笑)

《初出情報》

この作品は書き下ろし短編です。

《書誌情報》

本書は廣済堂より廣済堂文庫の一冊(1334 あ-10-19)として文庫判型で刊行された。
デジタルテキストは発売されていない。





ISBN978-4-331-61337+5
2005年7月1日=第一刷発行
発行=(株)廣済堂出版
定価=648円+税

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