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カバーフォト Getty Images
カバーデザイン 田中千寿子


秘蜜

〜書き下ろし官能アンソロジー・日本文芸家クラブ編〜

a79

《収録作品》

『愛の終わりに』睦月影郎
『秘密の通り道で』志茂田景樹
『暗い瞳の女』安達瑶
『緋紐の復讐』源明玖美
『羞恥の卒業式』甘粕蜜彦
『愛人・淫らなデュエット』館淳一


《読者からの解説と感想》

待受け中

《作者より》

文芸家クラブに所属する作家たちが官能度を競うアンソロジーです。
ぼくの『愛人・淫らなデュエット』は若い女と熟女が織りなすレズとマゾヒズムの競艶です。
ヒロインの女子大生は、あいかわらずぼくのテーマ「性依存」に深く冒された娘です。
自分をとことん穢し貶め、最後は滅却し尽したい。そういうマゾヒズムの毒に冒された娘がたどる道は地獄へ通じているのでしょうか、それとも快楽の極致、性の楽園へ通じているのでしょうか。
最後は「東京大虐殺」という、作者が夢見てやまない●●的な阿鼻叫喚地獄への前奏曲ともいうべき、●●●が●●●しています。うう、これ以上は書けない。(笑)

《初出情報》

この作品は書き下ろし短編です。

《書誌情報》

本書は徳間書店より徳間文庫の一冊(に-17-11)として文庫判型で刊行された。
デジタルテキストは発売されていない。





ISBN978-4-19-892637-3
2007年7月15日=第一刷発行
発行=株式会社徳間書店
定価=590円+税

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