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カバーデザイン 若林繁裕


蜜宴

〜書下ろし官能アンソロジー〜

a76

《収録作品》

『妖精の百合』藍川京
『叔母バカかしら』櫻木充
『淫らなダイヤモンド』館 淳一
『あこがれ』牧村僚
『淫気予報士』睦月影郎


《読者からの解説と感想》

待受け中

《作者より》

双葉社のこのシリーズも6冊めになります。
最低でも80ページぐらい書けるので、短編として書きでのある作品になります。
状況設定だけでいつも短編の半分ぐらい使ってしまうぼくとしては、丹念に書き込めるのでありがたいシリーズとなっています。
今回はちょっと調子にのりすぎて90枚を超え、最後に見直しをして、墜落して終るところを軟着陸させました。作者(ぼく)は自分が昂奮すればよいとしか考えないので読者のことをあまり考えない。いや全然考えていません。そこで編集者の手綱さばきがモノをいうということですね。
カップルだけに呼ばれて二人のセックスを盛り上げることを任務とする「快楽アシスタント」を名乗る若い娘の冒険譚――とでも言ったらいいでしょうか。
こういう職業があったらいいなあ、と思いませんか。(笑)

《初出情報》

この作品は未発表の書き下ろし作品です。

《書誌情報》

本書は双葉社より双葉文庫の一冊(か-124-06)として文庫判型で刊行された。
デジタルテキストは発売されていない。





ISBN978-4-575-51137-6
2007年4月20日=第一刷発行
発行=双葉社
定価=619円+税

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