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カバーデザイン C.O.2デザイン


秘事 〜ひめごと〜

官能アンソロジー

a110

《収録作品》

『喪服の女』霧原一輝
『穴があくほど見て欲しい』渡辺やよい
『叔母さんとの秘密』北山悦史
『人妻狂想曲』文月 芯
『動物病院のベッドで』響由布子
『秘術』館 淳一


《読者からの解説と感想》

待受け中

《作者より》

『秘術』
仕事で地方出張することになった医療器具のセールスエンジニアが、たまたま叔父夫婦がその地に住んでることから、彼らの家を訪問します。歓待され、夜もいつしか更け、酔いを発した甥はそのまま泊まることになります。
深夜、喉の渇きで目を覚ました若者は、離れた部屋――あるじ夫婦の寝室から聞こえてくる声に耳をそばだてることになります。夫婦が交歓している声にしては、少し違うような……。甥は彼らがどのような行為に耽っているのか、好奇心を抑えられなくなり、そーッよ……。というところから始まるお話です。(笑)

《初出情報》

『問題小説』2002年10月号に掲載されたものを加筆改稿した。

《書誌情報》

本書は河出書房より発行されている河出i文庫の一冊(i12-10)として文庫判型で刊行された。
デジタルテキストは発売されていない。





ISBN978-4-309-48194-4
2013年2月20日=第一刷発行
発行=河出書房
定価=660円+税

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