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カバーデザイン C.O.2デザイン


禁断のたわむれ

官能アンソロジー

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《収録作品》

『義母恋情』八神淳一
『教えて、お義父さま』渡辺やよい
『人妻の匂い』深草潤一
『抱かれてみたい』鷹澤フブキ
『一夜だけの恋人』末廣圭
『硝子の棘』岡江多紀
『人妻の臀は闇に輝く』館 淳一


《読者からの解説と感想》

待受け中

《作者より》

『人妻の臀は闇に輝く』

不倫を楽しんでる人妻さんの話です。
彼女の相手は不動産屋の営業マン。彼は多くの空き家、空き部屋を仲介しています。
そこで男は、彼女とエッチする時はまだ客の決まらない仲介物件を選んで連れ込むのです。
そらラブホ代は節約できるけど、せこいですね。(笑)
そのうち人妻さんは自分が尾行され、不倫の現場を覗かれているのではないか、と思うようになりました。
私立探偵ではあり得ない。では誰が彼女をつけ狙うのでしょう?
そしてついに、脅迫状が舞い込みます。
もちろん彼女は脅迫者の命令に屈するしかありません。
その命令とは、暗闇のなかの一室に置かれた段ボール箱のなかに全裸で入って待て、というもの。
さあー、ドキドキですね。
いったい脅迫者は誰なんでしょうか。
段ボール箱レイプをお楽しみください。(笑)

《初出情報》

『特選小説』2007年6月号に収録された『闇に輝く尻』を加筆。

《書誌情報》

本書は河出書房新社より発行されている河出i文庫の一冊(i12-7 )として文庫判型で刊行された。
デジタルテキストは発売されていない。





ISBN978-4-309-48185-2
2011年2月20日=第一刷発行
発行=河出書房新社
定価=660円+税

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