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カバーイラスト 石井のりえ
カバーデザイン 松田行正


秘密診察室

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《読者からの解説と感想》

待受け中

《作者より》

これは93年にフランス書院から発表した『女医令子・姦虐病棟』の改訂復刻版です。
爆発的人気をよんだ「女医令子」シリーズの第二弾です。
昔のタイトルをご存じのかたは第一弾「女医・秘密診察室」と混同されるかもしれませんので、ご注意ください。
記憶の薄れたかたは「メンタムちゃん」という愛らしい看護婦が登場する作品、といえばお分かりでしょうか。(笑) 悪逆非道な●城一家の手で快楽奴隷として調教された看護婦が逃走した。
逃げこんだ先が美人女医の個人クリニック。そこで彼女が見たものは……?
謎が謎を、淫虐が淫虐を、暴力が暴力を呼ぶ館淳一畢生の名作。読まずに死んではいけません。(笑)
カバーイラストは今回も『姉と鞭』から担当していただいてる石井のりえさんが、メンタムちゃんを大人っぽく描いてくれました。(^_^)

フランス書院で発刊された初期の作品群は「幻の名作」となっていましたが、こうやって五作も再び陽の目を見ることが出来て、渾身の力をふり絞って書いた作品だけに、作者としては嬉しいかぎりです。
ここでフランス書院から幻冬舎アウトロー文庫に移動した作品の対照表を記しておきます。

フランス『姉弟日記』 →      アウトロー『姉と鞭』
フランス『養女』 →        アウトロー『卒業』
フランス『叔父と姪・奴隷日記』 → アウトロー『つたない舌』
フランス『女医・秘密診察室』 →  アウトロー『触診』
フランス『女医令子・姦虐病棟』 → アウトロー『秘密診察室』(本書)

《初出情報》

本書はフランス書院『女医令子・姦虐病棟』の改訂復刻版です。
内容についてはこちらを参照してください。

《書誌情報》

本書は幻冬舎よりアウトロー文庫の一冊(O-44-6)として文庫判型で刊行された。
デジタルテキストは発売されていない。





ISBN4-334-40785-7
2006年4月15日=第一刷発行
発行=幻冬舎
定価=495円+税

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