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カバー写真 鈴木重機
カバーデザイン STUDIOTABE


官能の淫髄

館淳一の秘巻7編

130

《収録作品》

『愛しのエレクトラ』
『ママが犯られる!』
『O嬢のように』
『父の秘画』
『乱倫のバラード』
『聖娼婦の夜』
『美母・童貞教育』(粋)


《読者からの解説と感想》

待受け中

《作者より》

これは官能小説評論家、永田守弘氏が編まれた、ぼくの短篇集です。
短篇が6本、長編『美母・童貞教育』から抜粋されたもの1本からなっています。
収録作品は、いまはほとんど人の目に触れる機会のない、珠玉の名篇ばかりです。(笑) 一番の読みどころは、末尾におかれた永田守弘氏の解説かもしれません。
この部分は氏のインタビューに答えたものが基になっています。館淳一の人と作品についてまとまった解説がなされたのは、これが初めてではないでしょうか。
館淳一とは何者か、それを知りたいかたには必読の書でしょう。(笑)

《初出情報》

『愛しのエレクトラ』…………『SMスナイパー』1978年1月号
『ママが犯られる!』…………『流行小説』1986年9月号
『O嬢のように』………『月刊小説』92年8月号
『父の秘画』…………『月刊小説』1995年12月号
『乱倫のバラード』…………『別冊SMファン』初出号調査中。
『聖娼婦の夜』…………『月刊小説』1988年3月号
『美母・童貞教育』(抄)…………書き下ろし長編 マドンナメイト文庫(1990年8月刊)

《書誌情報》

本書は河出書房新社より河出書房i文庫の一冊(た1-1)として文庫判型で刊行された。
デジタルテキストは発売されていない。





ISBN4-309-48152-3
2005年8月10日=第一刷発行
発行=河出書房新社
定価=680円+税

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